2018年03月15日

第56話 合筆(ごうひつ)

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【内容】

・ツルの相談の合筆は、一人の山の所有者が、同じところで隣接して、5筆ぐらいもっているところがあり、こういう所の境界は、この外周しか調べないので、一つにまとめてしまう合筆にしたらよいのではないか、そして合筆はどうしてするのかを教えて下さい。

・合筆の条件は、@字名が同じであること、A登記地目が同じ、B所有者が同じ、C接続しているD抵当権などの所有権以外の権利の登記がないこと(ここは例外があるので、土地家屋調査士さんや法務局の登記官さんに相談しましょう。

・条件が揃えば、所有者でも合筆ができますか?

「本人申請できます」「申請より受け取りの方が厳格です」

・地籍調査のところでも「合筆」をされています。

※土地家屋調査士 足立康弘さんより、このインタビューの後に、次のメールをいただきました。

『今回の放送内容(合筆の制限)は、不動産登記法第41条に列記されており、6つあります。

1.相互に隣接していない土地の合筆の登記

2.地目または地番区域が相互に異なる土地の合筆の登記

3.表題登記所有者または所有権の登記名義人が相互に異なる土地の合筆の登記

4.表題部土地所有者または所有権登記名義人が相互に持分を異にする土地の合筆の登記

5.所有権の登記がない土地と所有権の登記がない土地の合筆の登記

6.所有権の登記以外の権利に関する登記がある土地(例外あり)の合筆の登記と明示されております。


※平成31年度兵庫県土地家屋調査士会の無料相談会

(但馬支部)

毎月第3木曜日 13:00〜16:00

丹波の森公苑前

丹波市立柏原住民センター会議室

連絡先:0795-72-2552


【出演者】

土地家屋調査士 足立康弘さん

土地家屋調査士 細見浩夫さん

兵庫県丹波市森林組合 地籍調査係 塩見克洋さん


【コール】

土地家屋調査士 足立康弘さん

土地家屋調査士 細見浩夫さん

鳥取のおばさん

posted by Tsuru at 00:00| 登記