2018年07月31日

第58話 山林境界と山林杭のお話

杭写真.JPG



58 23分29秒
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青蓮寺 ご住職 荒木伸雄さん

【内容】
・相続財産管理人として山に入ると、何も聞かされていない人間ですから、広大な山に入って、公図をみたら「これだけか!」みたいな。
・山は毎年人が入っていると分かる。
・杭がない頃、石があったら、あの松までの線とやり、その線の上に杉桧をまっすぐ並べる。これが境界だとする。
・20年ほど前かな、GPSが比較的普及してきた頃に、これGPSの座標でやったらダメかなと考えたこともあった。
・杭って、すごく人間の気持ちを象徴しているものかなと思います。
・「陰伐り」、「伐り落とし」。きわきまでうっそうとしたら困るので、管理上のことで、山側の所有だけれど、そこに住んでいる人が困るので、4mほど刈ってよいという習慣が地元によってある。

※この落とし伐りの部分は控えて、5mほど上に石の杭が入っていました。落とし伐りのところは、法面が崩れてきたら埋もれてしまう可能性があるので、そうされいるのではと聞きました。山の境界杭そのものと杭を入れるときに交わされた言葉や心をセットで受継げる日本の山林をイメージして、開発やお話を続けていきます。

【出演者】
・弁護士法人 近畿フロンティア法律事務所 弁護士 金子敬之さん
・青蓮寺 住職 荒木伸雄さん
・土地家屋調査士 岸部勇さん 
・大稗の地元の方
・工房noro 大野さん

【コール】
「和尚と弁護士の悩み事相談」の荒木和尚さんと金子弁護士さん&noroさん&tsuru

posted by Tsuru at 16:01| Comment(0) | 登記
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